福岡市早良区曲渕の飯場神楽(いいばかぐら)を見に来て下さいませ!

日時:4月1日(日) 午後2時~終了は3時半です。

 

 

 

飯場神楽(いいばかぐら)

 

飯場神楽は明治25年(1892年)、当時病気が流行したため氏子の安全を願い、糸島市の高祖(たかす)神社高祖神楽に習って始められたものと言われています。演目は16あり、大正時代には神楽講を組織し、地域の互助にも役立っていたと伝えられています。毎年旧暦の5月12日に飯場大山(おおやま)祇(ずみ)神社で奉納され、近隣の神社でも奉納するなど広い地域で活動していました。

しかし後継者が不足し、昭和50年代半ばに活動は休止されました。休止の間も神楽道具は氏子たちが大切に保管し、当時のまま残されています。福岡市内の神社に現存する神楽道具では、この飯場神楽の道具が当時のままの姿で一番多く残されています。  

平成10年には神楽の衣装・面・道具など一式が福岡市の「民俗文化財・有形民俗文化財」にも指定されました。途絶えていた神楽も平成16年(2004年)地元の有志により活動が再開され、少しずつ楽や舞を復活させて「飯場神楽保存会」としてメンバー、演目も増え、現在は大人10名、子ども9名の会員で毎月2回公民館で練習しています。

 

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