雑草を食べる時代

曲渕に有る食べられる雑草

雑草はどこにでもありますが、これを商品化しようと思うと非常に高く付きます。
右の写真は「ヒカゲのイノコズチ」と言う名前の雑草ですが、良く草むらに入るとズボン等に種が「くっっいてくる」非常に厄介な雑草です。 しかし新芽を天ぷらにすると大変美味しい草の一つです! ただこれを収穫し揃えて保存し天麩羅にすると一体いくらになるのでしょうか? 想像も出来ない価格になると思います。
しかし其々に「薬効」が有り、これからの食糧難に備えて研究しませんか?

 

雑草

 

思いついただけでも

  • ・マツヨイグサ(月見草)
  • ・ナズナ(ぺんぺん草)
  • ・タンポポ
  • ・ハルジオン
  • ・ヒメジオン
  • ・ヨモギ(モチグサ)
  • ・ハハコグサ(オギョウ)
  • ・ミツバ
  • ・スギナ
  • ・ツクシ
  • ・ハコベ
  • ・ノビル
  • ・アカザ
  • ・シロザ
  • ・オオバコ
  • ・フキ
  • ・フキノトウ
  • ・ツワブキ
  • ・カキドウシ
  • ・ドクダミ
  • ・カラスノエンドウ
  • ・クローバー
  • ・アカツメグサ
  • ・シロツメグサ
  • ・ユキノシタ
  • ・ギシギシ
  • ・カンゾウ
  • ・ハナダイコン
  • ・ツバキ
  • ・ツツジ
  • ・柿の葉
  • ・ナノハナ
  • ・フユイチゴ
  • ・ヒカゲノイノコヅチ
  • ・フユイチゴ
  • ・イタドリ等々

 

とても一日では食べつくせません。これを登山宿の「看板料理」にしようと考えている方がいらっしゃいます。
詳しくは「リンク」から一房観光ホテルをクリックして下さい。

 

スイバ

スイバ(通称ギシギシ)

 冬イチゴの若葉

冬イチゴの若葉
山の中に沢山有るイチゴの若芽です。

山ミツバ

山ミツバ
栽培物とは香りが違います。

 

道端に生えている間は単なる雑草ですが、料理に使用する為に採取流通させるコストを加味すると大変高価な商品になります。

 

ミズ(ウワバミ草)

東北地方ではチョット訛って「ミンズ」と呼ばれる山野草です。
春は新芽を食べ、秋にはコブ状に膨れた「ミズの実」をトロロや天麩羅で食します。12年位前白神山の麓から、曲渕に移植したのですが変わった増え方をするようです。普通の草は沢の上流から下流にかけて殖えて行くようですが、この草は沢の上流に向って増えていくようです。
「ミンズ・トロロ」一度は召し上がれ!

 

ミズ(ウワバミ草)

 

春は葉の付け根に小さな花が咲いていますが、秋には写真のように実が付きます。
これを「ミズの子」や「ミズの実」と呼びます。山芋の「ムカゴ」のように粘りがあり、潰して「ミズトロロ」として食します。

 

ミズ(ウワバミ草)

 

 

茎まで赤いフキ

クキまで赤いフキを見つけましたので、早速移植して見ました。来年試食して見ます。
今年は大きくなりすぎて固く、アクが強く食べられませんでした!

 

茎まで赤いフキ

 

 

コゴミ(草ソテツ)

5月上旬から6月中旬に渦巻状に丸まった幼葉を採取し、おひたし、サラダ 、ゴマ和えなどの和え物、天ぷらなどにして食べる。
ワラビほど強くない独特の「ぬめり」 があり、ゼンマイなどと違ってアクがないため調理が容易である。

 

コゴミ

 

 

雑草を食べさせる店

北山ダムの湖畔に「ほうの木」と言う第三セクター経営のレストランがあります。ここの山菜うどん・蕎麦は500円ですが、日替わりで雑草の天麩羅が付いて来ます。

 

本日はうどんには筍・ゴボー・フキが入り更に別皿に(スイバ・ヨモギ・スギナ・ヒメジオン・鶏のから揚げ)の天麩羅が付いて来ました。

 

今まで数回食べて一番味の有った草は「ヒヨコ草」・感動したのは、あの厄介物の「ヒカゲノイノコズチ」でした。一般の店で食べれば1,000円はいただかないと採算が取れないはずです。

山菜うどん

山菜うどん

レストラン「ほうの木」

レストラン「ほうの木」

 

 

こんな花には手を出さない事!

普通の「トリカブト」とはチョット違いますが。

事務所の裏の沢筋に咲いています。

伶人草(レイジンソウ)と言います。

間違いなく「トリカブトの一種」です!

 

 

 

 

トリカブト

 トリカブトはこれです。

 

山ウドは一年中食べられます。

春は新芽を食べる「山ウド」ですが、夏には根が食べられるのです!

ただ根を全部とると消滅するので、半分位残して採ります。

秋には写真の「花」を天ぷらにして食べるのです。

東北の「ボンナ」の様な香りがして、とても美味しいのです!

 

 

 

 

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